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最終更新日:2024年11月26日
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神戸市では、「神戸の都心の未来の姿[将来ビジョン]」(2015年9月策定)に示す「神戸の都心像」と、「三宮周辺地区の『再整備基本構想』」(2015年9月策定)に示す「魅力的で風格ある都市空間」の実現を図るため、2016年7月1日に「都心の将来ビジョンの実現に向けた土地利用の誘導に関する基本的な考え方」を公表しました。
この考え方にもとづいて、都心における商業・業務の集積と居住機能とのバランスをふまえた土地利用の誘導施策を検討していくにあたり、2017年8月から2018年3月にかけて、都心の土地利用のあり方に関する有識者会議を開催しました。
とりまとめられた報告書の内容をふまえて、都心の土地利用誘導施策を実施しています。
伊藤 亜都子(神戸学院大学現代社会学部 教授)
上村 敏之(関西学院大学経済学部 教授)
大谷 由紀子(摂南大学理工学部建築学科 教授)
嘉名 光市(大阪市立大学大学院工学研究科 教授)
小浦 久子(神戸芸術工科大学大学院芸術工学研究科 教授)
末包 伸吾(神戸大学大学院工学研究科 教授)
西野 百合子(弁護士)
西村 順二(甲南大学経営学部 教授)
牧 紀男(京都大学防災研究所 教授)
松村 秀一(東京大学大学院工学系研究科 教授)